紅茶の楽しみ方

アイスティーの作り方

アイスティーはとても簡単に作ることが出来ます。基本は、 普通の紅茶より濃い目に抽出して氷で冷やすだけ。ただし、ポイントを抑えておかないと、「クリームダウン」という、紅茶がにごってしまう現象を起こしてしまいます。
クリームダウンの原因は、紅茶に吹く舞えるタンニンやカテキンです。これらはゆっくりと冷やされることでが結晶化して結果的に紅茶がにごってしまうといわれています。そのため、透き通った綺麗なアイスティーを作るためには、①急速に冷やすことと、②タンニンが少ない茶葉を選ぶことが重要なポイントです。



アイスティーを作るのに適している茶葉として、含まれるタンニンが少な目の アールグレイ、キーマン、ニルギリ、キャンディー等があります。また、ダージリンなら春摘みの「ファーストフラッ シュ」といわれる茶葉ははタンニンが少なめのようです逆に、アッサムやウバなどです。


紅茶を急冷させるには、氷をたっぷり入れたサーバー(グラスなど)に、一気に紅茶を注ぐ事です。ちょろちょろと少しずつ注いだりするとゆっくり冷やされることになりにごってしまいます。また、熱い紅茶を注ぐので、氷を山盛り入れたグラスでもすぐにとけてかさが半分ぐらいに少なくなります。マドラー等でステアしながらひつようなら氷も足しましょう。

 
茶葉の分量と抽出時間は同じです。注ぐお湯の量を減らします。1杯分で100ccが目安ですが、お好みに合わせて調整してください。
ポットに人数分の茶葉を入れ、熱湯を注ぎ、ふたをして蒸らします。
1杯分ならグラス、たくさん作るなら別のポットに氷を山盛り入れておきます。
熱い紅茶液を一気に氷の上へ注ぎ、すぐにかきまぜ、冷やします。